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インテリジェンスが出てきましたので「山に登る」を思い出しました。
インテリジェンスは大和証券の主幹事ですが、同じ主幹事で少し前にトイザラスと言うアメリカの玩具の会社が上場しています。日本が輸入や外国企業の受け入れに消極的だったので、当時の米大統領(今の大統領のお父さん)はトイザラスの日本での1号店オープンにテープカットに来ました。米軍の大型ヘリコプターが数機飛んできた映像がマスコミで大きく報道されたものですから、トイザラスのIPOは人気となりました。
その反動か?インテリジェンスが私にも当たりました。
数日後に「もう1株要りませんか?」と電話がありました。「実は、当たっているお客さんで、山に登っている人がいて連絡が取れないので・・・」実に不思議な話であった。当時でも、穂高の天辺でも公衆電話はあるし、八方尾根でも携帯は通じるが・・・キャンセルが出たのか?
結局、引き取る事にしたが資金が足りなかった。数日後の連絡であったので次のIPOに資金は向かっていた。仕方なしにサラ金にお世話になった。
ダッチの日、心配で仕方がなかった。
初値は上がると思われたが、キャンセルが出たのかも知れない株を借金で持っているのである。とにかく1株は初値で売った。ヤレヤレ・・・
しかし、今考えても不思議な動きでした。当時は情報も少なく、何処の営業マンも解らない。Bloombergなどでも情報が出なかった。だから上がったのか?
「山に登る」上手な言い方ですね。
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