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早坂さま、みなさま。
ウエブマスタこと吉岡です。
>先日七重浜駅常備のタサ5700の件でお伺いいたしました、早坂と申します。
>S4001川崎製で、アジア石油KK所有・新興駅常備で落成後から常備駅が七重浜に
>変わっても、現車の常備駅表記は「新興駅」のままだったと考えられるのですか?
アジア石油所有のLPタサはタサ5400形が15636,15637、タサ5700形
が15711〜15713,24747〜25749,35735,35736,357
51〜35754の計14両が在籍していました。常備駅はすべて新興です。
このうち15636,15637、15711〜15713,25749,35736,
35754の7両はS4207に新興駅常備のまま共石に移籍。
35735と35757はS4506に伊藤忠燃料に移籍。東水島駅常備。
25747,25748,35751〜35753はS4512に共石に移籍、常備駅は
25747が七重浜、他の4両は水江町。
問題は最後のグループで、写真ではすべて新興のままでした。
また面白いのは35736で共石になってからS4407に石油荷役に再移籍し、常備駅
も塩釜埠頭に変更されましたが、これも新興のまま・・・
もともと私有貨車の常備駅表示はいい加減なものも多いのですが、今回の例は徹底した
(手を抜いた)例と考えて良いでしょう。
そんな訳で、本当に七重浜にいたのかどうかは、当時の写真なり、ユーザーである共石の
資料を当るしかなさそうです。
「否定命題は証明困難」なのは古今の常識ですので、あまり拘らない方が精神的に良いか
もしれませんね。
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